日中は暑いと感じるものの、日が暮れると肌寒さを感じて、体温調節が難しい季節になりました。暖房もだんだんいらないようになってきましたね。
そんな桜が満開の土曜日、ぱぷりかの子どもたちはごみ拾い活動に参加しました。
子どもたちがいるということで、交通量の少ないエリアを担当させていただきました。道路を歩きながら、ごみが落ちていないか探し、持っているゴミ袋に入れていきます。終点までの間に、お話をしながらもごみを見つけるとすぐに拾って袋に入れていました。
道路の脇にお花が植えてあり、道端にフキノトウが生えていたり・・・少し風が吹いていましたが、お天気もよくいつもと違う環境で、子どもたちも楽しんでいたようです。
今後も地域の活動に参加して、子どもたちの経験を増やしていきたいと思います。