ぱぷりか:その手洗い、大丈夫?

3月4日、感染予防対策研修会を実施しました。
《講師》 
 青森労災病院の感染管理認定看護師 渡辺 季代子 氏
 

◎感染が成立の3つの要因は、病原体・感染経路・感受性宿主
 私たちが、日常生活で取り組みやすい対策の一つとして“感染経路の遮断”が挙げられます。その中でも具体的な取り組みとして、うがい・手洗い、マスク着用が一番大切です。
◎手指衛生:手洗いチェック
 感染対策において手指衛生(手洗い)はもっとも有効な手段です。そこで、スタッフが流水とソープによる手洗いを実践し、手洗い後にきちんとされているか「手洗いチェッカー」で洗い残しの確認(細菌量)を調べる検査してみました。結果は……、残念。その洗い方はやばいですよ…、でした。

  もっとも洗い残しの多い部分(右写真の白い部分)→爪(19~23、54~58)

 施設内では、主に来所時やおやつ前後、トイレ後にうがい・手洗いを推奨しています。流し台に掲示している「手洗いの手順表」を見ながら、丁寧に…、入念に…行うように支援しています。が…、スタッフが見ていないと、さっと濡らして終わり、軽くこすって終わり…。そんなこともあるような、ないような…。子どもだけでなく、スタッフも一緒にていねいな手指衛生に心がけています。