のあ:「心に響いた言葉」

友人に誘われて、八戸美術館での書展に行って来ました。この時節、あちらこちらで書展が開かれており、「書道」に無縁の私にとって、とても良い刺激となっています。心穏やかに、ひとつひとつの作品を鑑賞しました。どの作品も素晴らしく、特に字体を崩した書体は「何と読むの⁇」と、作品の説明書きを読んで「なぁるほど…‼」と納得する私でした。

多くの作品の中で「明珠在掌」(めょうじゅ たなごころにあり)という作品に、私の目と心が惹かれてしまいずーっと鑑賞させて頂きました。「光り輝く宝物は、ずーっと遠くや隣りにあるのではなく、実は自分の手の中に在るという意味なんですよ。」と出品された方が、私の様子を見てそっと近付いてお話くださいました。心に響きました。

日々、のあの子ども達と過ごす中で、特に今年度は制作活動を一緒に取り組む事になりました。まだまだ始まったばかりですが、一人ひとりの得意な事、一人ひとりの素敵な所等々、活動の中から、会話の中から、子ども達の「明珠」探しをしていきたいと思っています。今は「小さな明珠」やがては「大きな明珠」となりますよう一日一日の積み重ねを大切にしていきます。まずは私だけの、私らしい明珠を大切にしていこう‼