ぱぷりか:合同研修会 ~AED講習・映像119~

1月20日(火)のあ&ぱぷりかの合同研修会を開催しました。
昨年同様、根城分遣所の方を講師にお招きして、AED講習(救急蘇生法)と『映像119』について勉強しました。
《映像119》
想定:子どもがおやつを喉に詰まらせて、意識がなくなり呼吸が徐々に弱くなっている。

この想定で実際に通報訓練を行いました。映像119につないで患者の様子を伝え、救急隊が到着するまでの間、携帯電話で映像を送信し合い、どのような対応をすればいいのか援助してもらいました。
映像119の実際の使用は初めての経験でした。実際の緊急時にはなかなか落ち着いて行動するのは難しいのですが、消防署と現場がつながり適切な処置を教えてもらえることはとても心強いことです。

《胸骨圧迫(心臓マッサージ)》
救急車が到着するまで絶え間なく胸骨圧迫(心臓マッサージ)を続けることが大切です。
◎胸骨圧迫の留意点
・圧迫する位置、肘を伸ばして垂直に、胸骨が沈み込むまで(乾電池1本分)
・10秒間に15回くらい、複数の人で交代しながら
・骨が折れても心拍の蘇生が優先、圧迫を続けること
◎AED機器の留意点
・最新の機械についての情報
・ショックボタンを押す際には周りの方が触れていないか確認すること
・ショック後すぐに胸骨圧迫をするので平らな場所に寝かせて行うこと
・体が濡れている際にはタオルなどで上半身全体を拭くこと

年一度の救急法の研修でした。今回初めて『映像119』の実際に触れることができ、貴重な体験・研修となりました。