ぱぷりか:みんなの作品

 こんにちは 黒豆茶です😊

 天気予報の雪マーク⛄と、最低気温にヒヤヒヤする時期になりました〰💦 毎日朝起きると、祈る気持ちでカーテンを開ける日々が今年もやってきました😥

 暦を見ると、「大雪」。「小雪」の次に位置し、冬至の前日までの期間(毎年12月7日から12月21日頃まで)を指し、本格的な冬の到来を告げる二十四節気の一つなのだそうです。

 さて、今回は普段なかなか見る機会のないであろう作品展示を紹介したいと思います。

 子どもたちが療育活動の中で作ったものを季節ごとに労災病院に飾っていますが、実際に飾ってあるところを見たことのある方は少ないのではないでしょうか?

 

(左)まず、どこに飾ってあるかですが… ここは、リハビリテーション科に向かう廊下です。玄関を入って受付や会計に向かい、その横の廊下を進んだところにあります。

(真ん中)今年の春から夏にかけての作品です。のあとぱぷりかの作品が仲良く並んで飾ってあります。

(右)これも今年秋の作品です。ちなみに、この反対側の壁にはユートピアの会の大人の利用者さんたちの作品が飾ってあります。

 リハビリに励む患者さんたちは、きっと季節ごとに変わる作品に癒されているのではないでしょうか。かく言う私も昨年はその一人で、春から秋にかけて3つの季節の作品を眺めながらリハビリに通っていました😄 

 みなさん、痛みは我慢しすぎると何もいいことはないですからね! どこの痛みもそうですが、特に見えないところの痛みは大事にしないと後悔しますよ~💦💦💦