のあ：じゃんけんゲーム

毎日の活動では個人の課題や学習活動、手伝い活動に加えて、集団での療育活動を行っています。この日は、人間関係作りを目的として、じゃんけんゲームをしました。

じゃんけんに負けた人が、勝った人からカードを１枚もらい、自分のカードが全部なくなった人がチャンピオンというルールで行いました。

ルールの理解が難しい児童には、スタッフがサポートしてゲームへの参加を促し楽しめるようにしました。

勝ち負けにこだわり過ぎず、負けてもいじけずいろいろな相手とのじゃんけんを楽しんでいました。