今時の子ども、「本を全く読まない子、半数」…。これは、ベネッセコーポレーションが2年前に小中高学生や保護者に尋ねた結果だ。「読書をしない(0分)回答…52.7%」それは11年前の34.3%から約1.5倍増だ。発達段階別に比較すると「読書をしない」とした割合は、
小学校1~3年…33.6%
小学校4~6年…47.7%
中学生 …59.8%
高校生 …69.8%

一方、スマートフォンの使用時間は延びている。読書時間とスマートフォンの使用時間は反比例になっている。一日の読書時間の平均は、小学校4~6年…15.6分、高校生…10.1分に対して、一日のスマートフォン使用時間は、
小学校4~6年…33.4分
中学生 …95.7分
高校生 …138.3分
いずれも11年前に比べて、22分~52分増えた。
調査を担当した東大の秋田名誉教授によると、「読書と学力は関連しており、授業の中で紙や電子の書籍に触れる機会を増やすことが必要だ。」と指摘していた。つまり、本を読む子は賢くなる、ということだ。
これまで本ブログを通して、“読書のススメ”と題してパート6までアップしてきた。それは、ぱぷりかでは一日利用時のお昼に読書タイムを設定していて、30分程度ではあるが、子ども達は本に親しんでいる。子ども達が読んだ本をブログの中で紹介してきた。どんな本を読んでいるか知りたい方は、“読書のススメ”パート2~6までを振り返ってみて下さい。
今回の“読書のススメ”をもって、読書シリーズを終えたいと思う。最後は、やや面倒なブログになってしまいました。あ・し・か・ら・ず…。



